地方で総務・事務の仕事を見つけるには?総務20年の経験者が解説

地方で総務・事務の仕事を見つけるには

この記事を書いた人

元・地域おこし協力隊/総務歴20年。北海道へのUターン移住を経験。地方暮らしのリアルを、できるだけ正直に発信しています。

結論:総務・事務スキルは、地方移住の「強い武器」になる

「地方に移住したいけど、特別なスキルも資格もない」——そう思っていませんか。でも、もしあなたに総務・事務の経験があるなら、それは立派な武器です。

私はホテル、そして製造業で総務をしたあと、北海道へUターン移住しました。協力隊という道もありますが(その本音はこちらの記事に書きました)、協力隊にこだわらなくても、総務・事務のスキルがあれば地方で堅実に働けます。その理由と、仕事の見つけ方を解説します。

なぜ地方で「総務・事務」が強いのか

バックオフィス人材が不足しがち

地方の中小企業・役場・福祉施設などは、事務やバックオフィスを担える人が慢性的に足りていないことが多いです。だから総務・経理の経験者は歓迎されやすい。

地方は「一人総務」が多い

都会の大企業のように分業されておらず、地方では総務=庶務・経理・人事・労務・電話・来客対応…と「何でも屋」になりがち。だからこそ、幅広く経験した人ほど重宝されます。私自身、業界をまたいで総務をやってきましたが、「総務は業界が変わっても通用する」と実感しています。

地方の総務で「あると有利」なもの

  • 簿記の知識:地方の一人総務は経理も兼ねることが多いので、簿記がある程度わかると強い。日商簿記3級レベルでも、あるとないとで印象が変わります。
  • PCスキル(特にExcel):書類作成・集計は必須。基本操作ができるだけで十分な戦力になります。
  • 労務・社会保険の基礎知識:給与計算や入退社手続きに関わるので重宝されます。
  • 「何でもやる」柔軟性:専門特化より、幅広く対応できる人が地方では強い。

逆に言えば、これらは移住前に少し勉強しておくだけで、地方転職の通りやすさが上がるということ。特に簿記は、勉強から始める価値が大きいです。

地方で総務・事務の仕事を見つける方法

地方の仕事は「紹介(コネ)」で決まることも多いです(私も最初はそうでした)。でも、コネがなくても道はあります。

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総務・事務の経験を、地方で活かす

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まとめ

  • 総務・事務スキルは、地方移住の強い武器(業界をまたげる・潰しがきく)
  • 地方は「一人総務」が多く、幅広くできる人が重宝される
  • 簿記・Excel・労務の知識があると有利。移住前の勉強もおすすめ
  • 仕事は「紹介」+「転職エージェント」の併用で探す

「特別なスキルがない」と思っていた人も、総務・事務の経験は立派な武器です。動き出さないと、移住はいつまでも「いつかの夢」のまま。まずは求人を見るところから始めてみてください。

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